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その家具、自分で捨てられる?僕がPCラックを断捨離する3つの理由

      2015/08/29

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トランクひとつ、バックパックひとつ、あるいは手ぶらで生活するような極めたミニマリストなら別ですが、そうでなければ、ミニマリスト志向・シンプルライフの域にとどまる我々は、部屋に住み、家具とつきあっていかなければなりません。

どうせつきあっていくなら、なるべく自分にとってベストな家具を選びたいものです。それは、いわば暮らしの最適化といってもよいでしょう。

そんな暮らしの最適化として、以前、記事「年末の大掃除で何を捨てる?二列本棚の奥は本棚じゃない話。」にて、本棚の断捨離をした際の所感を述べさせていただきました。今回は、いわばその続編です。

今回のテーマは机です。

さらば、PCラック

このたび、6年間使っていたPCラックを手放すことにしました。

とはいっても、まだラックを部屋から外(ダイニングルーム)に出しただけです。粗大ごみに出すにせよ、リサイクル業者に引き渡すにせよ、具体的なアクションは年明け以降になる予定です。

IMG_20141227_125213

こちらが、手放すことにしたPCラックです。上京する際に父から譲り受けたもので、長らく僕のパソコンライフを支えてくれました。

プリンタ等を置ける上棚があり、メインの机部分には引き出すタイプのキーボードスペース、同じく引き出すタイプのマウススペースがあります。足場にも板が張ってあり、PCラックとしての機能はひととおり網羅しているといえます。

なお、画像左にあるのは、同じく断捨離アクション待ちの折り畳みベッドです。こちらは、手放そうと決めてからなんと三年ほど積んでいます。「捨てようと決めたものの、捨てない」という、おそるべきマキシマリスト時代の遺物です(奥にあるダンボールも同様)。こちらも、PCラックと同じタイミングで処分してしまいたいと思っています。

PCラックを手放すに至った理由

以下、今回、PCラックを手放すに至った理由を順にご説明していきたいと思います。

ほとんど使っていない

自分はデスクトップPCを持ったことがありません。購入するのは常にノートPCでした。利用シーンは、体育座りした膝の上である場合がほとんどで、そもそもPCラックをあまり使っていませんでした。特に、足先の冷える冬場は疎遠になりがちでした。

唯一、ラックの前に座る必然性があったのは、絵を描くためにペンタブを使う時です。自分の使用しているペンタブレットは、ワコムのintuos4(ラージサイズ)で、約32cm×48cmの巨体を誇っておりました。膝上にノートPCとペンタブの両方を載せるのは、安定度的にも重さ的にもちょっとしんどかったのです。

僕の膝が四つくらいあれば、こんなことが問題になるシーンも回避できたかもしれません。しかし、あいにく僕の膝は二つでした。ペンタブを使ってお絵描きするにあたり、二つしかない膝のかわりに、PCラックのメイン机部やキーボードスペースが大いに役立ってくれていたのです。

けれど、ペンタブレットを利用するだけなら、PCラック以外にもやりようがある気がしました。

オーバースペック

僕は職業プログラマで、長年、自宅でお手製のサーバを運用していました。PCラックの上棚は、おもにこのサーバ置き場として活躍していたのです。

しかし、「アウトソースできるものはアウトソースするべし」の精神にのっとり、このたび自家サーバを卒業することにしました。たとえば、このブログもそうなのですが、レンタルサーバやクラウドサービスへと移行することにしたのです。

この「自家サーバ卒業」決断の背景には、自分でサーバメンテナンスしなければならないリスクや、ゆくゆくはモバイルルータのみに移行したいという野望も絡んでいました。

サーバを置く必要がなくなる以上、上棚を使わなくなります。つまり、デッドスペース化してしまうのです。かといって、デッドスペースにしないために無理矢理物を置くのでは順番が逆です。上棚つきの立派なPCラックは自分にとってオーバースペックになってしまいました。

自分で解体できないものを持つべきではない

断捨離を推し進めるうえで、行政の粗大ごみ収集サービスを初めて利用しましたが、つくづく「自分で解体できないものを持つべきではないな」と実感しました。

そもそも解体できれば、粗大ごみ収集サービスを頼る必要もないわけです。

上述した折り畳みベッドを長らく積みっぱなしにしていたのも、粗大ごみ収集サービスの利用手順がよくわからなかったのが原因でした。つまり、捨て方を把握していなかったのです。実際に粗大ごみとして物を捨ててみて、「物を持つ以上、いざという時の蹴りのつけかたには責任を持つべきだな」という思いを強く抱きました。逆に言えば、「自分で蹴りをつけられない家具は、持つべきではないな」と悟ったのです。

「処分」以外のシーンでも、家具は解体できるに越したことはありません。分解して運ぶことができれば、引っ越しをする際も、小さな運送トラックでことたります。部屋に置くにしても、使わない時は解体しておけば、省スペースです。

以前、本棚を手放した時も、この「解体できるか否か」が基準になっていました。今、部屋に残っている二つの本棚は、いずれも解体可能なものです。

今回、「自分で解体できないものを持つべきではない」のルールをPCラックにも適用することにしました。

まとめ : PCラックの代替案をどうするか

以上のような理由で、自分はPCラックを手放すことにしました。

自分は他に脚長テーブルの類いを持っていないので、このPCラックを手放すことで、自室からは椅子に腰かけて利用するタイプの机がなくなることになります。

正確にいえば、防音室の中に録音機材を置くための机があるのですが、あくまで機材を置くための場所で、今のところ普段利用するテーブルとしては考えていません。(「防音室!?」と思われたかたは、過去記事「僕がミニマリスト的価値観に目覚めたとってもマキシマリズムなきっかけ。」あたりをご参照)

ペンタブ利用をどう実現するかの課題が残っているので、PCラックに代わる何らかの代替案を用意する必要があります。実は、既にこちらについても解決済みなのですが、長くなりましたので、代替案のご紹介は次の機会に譲りたいと思います。

ではでは。




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