年明けより時短施策を模索しています。
引き続き、最近の時短施策を記事にしてみたいと思います。
自炊の時短
もやし鍋すら作らなく
以前、ないなりの一日をご紹介しました。
その中で、夕食としてもやし鍋を作っているというお話を書かせていただきました。が、最近、このもやし鍋を作る時間を面倒だと感じるようになってきました。
かわりに、厚揚げ豆腐、こんにゃくゼリー、チョコなどで済ませる頻度が増えてきました。
ただ、まだもやし鍋のような「これ」と決まった定番メニューが作れておりません。それさえ確定すれば、あとはひたすらルーチンワークできるはずなのですが。今は、「毎晩テキトーに目についたものを食べている」というかんじです。何か良いメニューはないものでしょうか。
朝・昼食の時短
チョコと紅茶に
また、同じくないなりの一日をご紹介した記事の中で、朝は野菜ジュースと豆乳、昼はおやつカルパスを食べているという話をしました。
これも、最近、面倒になってきました。面倒に感じたポイントは、野菜ジュース・豆乳・おやつカルパスを適宜補充する手間です。今は、朝は、起き抜けに家でチョコレートをかじり、昼は何も食べず、紅茶を飲んで済ます日が増えてきました。
でも、正直これは自分でもよくないなと思っています。
活力ある生活を送るには、栄養を摂らなくてはいけません。精神活動は、おしなべて物理現象です。自分をメンテする手間を怠って、結果、日々の活動が委縮したり、布団から抜け出す時間が30分遅れては意味がないのです。
とはいえ、面倒なのは変わらないので、どうしたものかと最近考えています。
シャンプー・洗顔の時短
また湯シャンに戻ってきた
以前の記事で、婚活をしているという記事を書きました。
婚活の一環として、身だしなみを気にするようになりました。そして、身だしなみの一環として、もともと湯シャン勢だった僕の自室に、再びシャンプー・洗顔剤がスペースを作るようになりました。
ただ、最近、シャンプー・洗顔にかかずらわう時間が煩わしく感じ、また湯シャンに戻りつつあります。二種類の石鹸を使うと人生が複雑になりすぎるとアインシュタイン博士は言いましたが、まさにそんな心境です。
これに限らず、身だしなみにかける時間が全体的に減りました。友人と会う際などは今まで通りですが、ちょっと近所まで出かける時のセトリが簡略化されたようなイメージです。
まとめ
というわけで、最近の時短施策傾向でした。他、多分色々な点がシンプル化しだしているように思います。意識的にシンプル化しているというよりは、単純に面倒だったり、他のことに夢中になった結果手順がすっぽ抜けた結果というかんじです。
引き続き、時短はしていきたいので、意識的な改革も織り交ぜていきたく思います。